NICとの出会いによる娘の変化
留学をしたいと言い出した経緯
私には現在高校3年生の娘がいます。
高校1年生の時に、中学の時から打ち込んできた吹奏楽部を、
先輩から「笑顔がたりない」と何度も言われたことにショックを感じ、退部してしまいました。
娘は、もともと笑っていても笑っていないような顔なんです。美人なんですけどね。
先輩も悪気があったわけではないと思うのですが、コンプレックスをつついたようなやり方をされ、
更に熱中していたものも突然失い、娘はしばらく本当に笑顔を失っていました。
しかしそんな中でも通い続けていたのが、週1回、
小学生の頃から続けている英会話教室だったのです。
いつも英会話教室から帰ると、その頃には貴重になっていた娘の笑顔を見ることができました。
そしていつも私に、
「エリック(講師の方です)は、『笑いたくもない時に笑え!なんていう方がおかしいんだ。』
って言ってくれるんだよ・・・」と嬉しそうに話してくれるのです。
娘が海外に強い興味を持ち始めたのは、その頃だったかもしれません。
進路を具体的に決めなければいけなくなった頃、
娘から突然言われたのが、「アメリカの大学に行きたい」ということでした。
最初は、娘が一人で渡米することが心配で反対をしてしまったのですが、
娘は何度も何 度も私と主人に頭を下げてお願いをしてきました。
反対する理由もきちんと言いましたよ。今のあなたでは「心配」なのだと。
そこで初めて口にしたのが、 「NICで自分を変えたい」ということでした。
自分を変えられるNICとは?
娘は、内向的でありながら社交性が問われる、
日本に留まるだけの仕事は自分には向いていないと言い切ります。
英会話教室で長年多くの外国人講師に出会い、
自分も外国人に日本語を教えられるような人間になりたい・・・ということも言っていました。
そのために、NICで死ぬほど勉強して、些細なことで全てが終わった・・・
なんて思ってしまっている自分を変えたいんだ!と。
久しぶりに、娘の必死な姿を見ました。
それだけ留学への熱い思いを知り、私も主人も娘を応援することにしたのです。
NICとの出会いが、娘を変えてくれたのだと確信しています。
まだNICに通っているわけではないのですが、NICという学校があるだけで、娘は救われたのです。
自分を受け入れてくれる場所がある、自分を変えられる環境がある、留学に向けて一緒に頑張れる仲間がいる。
娘は今まで、どこに行ってもどの友達といても馴染めず、行ったり来たりの繰り返しでした。
しかし、自分の目指すもの、今やるべきことが明確になってからは笑顔も戻り、熱心に勉強をしています。
NICは、周りに馴染めずに自分を押し殺してしまっている人を待っています。
娘もきっと、入学してから死ぬほど勉強をするのでしょう。
留学してからもきっと、挫折を味わい、苦労するのでしょう。
それでも、絶対に娘は成長し、自分の殻を破る術を身につけて帰ってくるはず。
私達家族はただサポートをしながら、その成長を見守っていようと思っています。