滞在先と費用の目安
学費の目安
海外留学は、必ずしも「安かろう、悪かろう」ではないようです。
以下は、英語圏に留学するための費用の目安です。
ただ、アメリカの大学は奨学金制度がとても多く、しかも返還しなくてもいいものばかりです。
それらを使って、なるべく費用を抑えることもできそうです。
- アメリカ
短大・・・60~100万円/年
大学・・・100~400万円/年
大学院・・・100~400万円/年
- イギリス
※短大はなし
大学・・・100~200万円/年
大学院・・・100~260万円/年
- オーストラリア
※短大はなし
大学・・・160~250万円/年
大学院・・・160~260万円/年
滞在先の選択
- ホームステイ
初めて留学する人が選びやすいのが、ホームステイだと思います。
短期間の留学から長期間の留学まで選択可能で、
希望により滞在先の家も変更することができます。
【メリット】
現地の生活を家族の一員として体験することができ、
文化や現地のマナーなども身近で知ることができます。
一緒に生活することにより絆も深まり、
帰国後も連絡を取り合うというような深い関係を築くことができます。
【デメリット】
言語も生活習慣も異なる家庭で生活を共にすることから、トラブルになることもあります。
他人の家族にお邪魔しているということを忘れずに、
迷惑をかけるような自己主張は抑え、礼儀正しく過ごすことが大切です。
- 学生寮(dormitory)
海外の学生寮には大きくわけて2つのタイプがあります。
1つはその大学の学生のための寮です。キャンパス内や、その近所に用意されています。
そしてもう一つは、民間企業が運営している学生寮です。留学生専用の寮がほとんどです。
多くの場合、個室か2人部屋にわかれています。また、食事つきか無しかで、料金も大きく変わってきます。
【メリット】
学生同士の交流がはかれることです。
様々な国の学生が集まり、時にはパーティーを開くこともあるとか。
勉強と遊びをしっかりと分けることができれば、とても楽しい留学生活が送れそうです。
【デメリット】
やはり団体生活ですから、それなりのトラブルはあるでしょう。
2人部屋ではルームメイトとあわなかったり、また盗難などのトラブルにも用心しなければいけません。
- アパート・フラット
アパートやフラットは日本でいういわゆるアパートで、
一人暮らしをすることもあれば、ルームシェアをすることもあります。
ルームシェアの場合は一軒家をシェアすることもあります。
自分でルームメイトを探す方法もありますが、初めてシェアをする方は、
シェアを募集しているところへ行く方がいいでしょう。
【メリット】
一人暮らしの場合は、自分の時間をしっかりととることができるでしょう。
ルームシェアの場合も寮よりも決まりごとも少ないため、自由時間は多くなります。
【デメリット】
一人暮らしをするには、滞在先の中でも一番高い費用が必要です、ルームシェアの場合は割安になりますが、
自分で募集する時、ルームメイトがいない時は更に多くの家賃を負担するというリスクがあります。
また、他の滞在先と同じく、他人と一緒に住んでいるということはトラブルを引き起こしやすくします。
きちんと話合いを設け、細かいルールを作っておいた方がいいでしょう。