留学の基礎知識
日本と海外の大学の違い
これはまず知っておくべきポイントだと思います。
海外の大学は、日本の大学に比べると非常に柔軟性があるのです。
例えば、日本だと1年に1度の入試ですが、海外の大学では1度だけでは合格判定をしません。
また、国にもよりますが、専門学校や他の大学から編入することもできます。
専攻を途中で変えたり、専攻を絞らないまま入学することも可能なのです。
一番の違いは、その授業スタイル。
日本は一方的に教師の話を聞く講義スタイルですが、
海外の大学では積極的に授業に参加することを求められます。
自分の意見を主張したり、チームでプロジェクトを成し遂げたりと、
日本では考えられないほど濃密な授業を行うことができるのです。
これを知らずに留学するとかなり戸惑ってしまいますので、
留学する前に英語で発言できるほどの力はつけておきましょう。
留学の種類
私は、娘の大学進学のための留学について調べてきました。
しかし留学には様々な種類があります。
ご自分の目的に合わせ、どの留学スタイルが合っているのかを考えてみましょう。
- 大学進学留学
娘と同じく、海外の大学に進学することによる留学です。
- 語学留学
最も多くの方が選ぶ留学スタイルかもしれません。
語学学校に留学し、語学を学びます。
- ワーキングホリデー
海外8カ国と日本の間に結ばれた相互協定制度です。
若者が、海外で休暇を楽しみながらその間の滞在資金を補うために働くことを認める特別な制度です。
- 専門留学
専門学校や、語学学校の専門コースで、様々なスキルや知識を学ぶための留学です。
- おけいこ留学
語学留学に趣味やスポーツを組み合わせる留学です。
- インターンシップ
海外の企業で実地研修をすることです。
高い語学力を必要とすることが多いので、それなりの準備が必要です。
- 国際ボランティア
各国の福祉施設などで、ボランティア活動ができるという留学スタイル。
福祉を通して語学力や国際交流を向上させることができます。
いかがでしょうか?
ご自分にあった留学スタイルは見つかりましたか?
国境を超えるということは、手続きも簡単ではありません。
ご自分の留学スタイルを決め、それに合わせた準備を始めていきましょう。